子連れで楽しむ！海外旅行＆温泉旅行☆

アフリカ

chobe game lodge　チョべ　ゲーム　ロッジ（2002年7月）

お宿の感想	豪華！というロッジではないが、お部屋も○。食事をいただくところがオープンスペース（窓がない）。アフリカに来たんだな～という雰囲気が満点。朝は朝食のフルーツに色鮮やかな小鳥がやってきたり。従業員はフレンドリー。
子連れ度	忘れた・・。でも、いても全然平気。
エステ	確認せず。
その他	朝、夕、サファリへ連れて行ってくれる。あんまりすてきなリゾートロッジだったので、興味本位で「ここのオーナーはどんな人？」と従業員に聞くと、「ホテル経営したいなら、力になります。・・（中略）連絡して！」と連絡先を渡された。そ、そんな力はわれわれにはないっす。日本人はまだ珍しいらしいが、お金持ちのイメージはあるみたい。ピックアップのバスで他のホテルに寄ってみたが、そこは豪華で眺めもすごかった！今度はそっちにも泊まってみたい。

A'zambezi river rodge　ザンベジ　リバー　ロッジ（2002年7月）

お宿の感想	2～３階建の横に長いロッジ。夜はダンス？ショーを見ながら食事。オープンスペース。雰囲気よい。ここも従業員はフレンドリー。
子連れ度	忘れた。プールがあるので楽しめそう。ヨーロッパからのバカンス客？が多かった。プールサイドで飲んだり、読書したり。
エステ	確認せず。
その他	水着を持っていかなかったのは失敗。従業員が日本人の芸者さんの「トモミさん」と友達だと言って、その人にもらったボールペンを見せてくれ、ものすごくフレンドリーだった。でも、最後に「思い出にそのボールペンをくれ」と言われ、ボールペンをあげたら、ものすごく喜んでくれた。ザンベジ川クルーズはワニも見られたし、すっごくさわやかだった。ちょっとわたしたちはみすぼらしいカッコだったけど、まわりはちょっとリッチだったような。

safari court hotel　サファリ　コート　ホテル（2002年7月）

お宿の感想	シティホテルっぽい。アメニティとかは十分。空港から近いので便利。
子連れ度	忘れた。
エステ	確認せず。
その他	ここはほんとに到着したのも遅くて、朝早くでたので、あんまり思い出がなく・・。

desert homestead　デザート　ホームステッド（2002年7月）

お宿の感想	砂漠の中にポツンとあらわれる。コテージタイプ。プールとメインの建物を中心に点在。水、電気等、使いすぎないように言われる。場所が場所だけにエコが大切。コテージのトイレがオープンなのでちょいとビックリ。最小限の明かりしかないので、ムードがある。夜の食事どきに、コーラスがある。とてもよい。
子連れ度	いなかった。場所が場所なので（病院とかかなり遠い。）、よほど旅なれないと子連れではムリな気がする。ただ、いろいろレジャー(乗馬とかミニゴルフ？とか）は用意してある。
エステ	ない。
その他	ナミブ砂漠へ行く旅行客の拠点。朝早く、みんなでバス（オープン）でナミブ砂漠へ。バスから降りて、歩く。ナミブ砂漠はすごい。景色も圧倒的（この景色を見るには30分～2時間程度歩くはず）。砂は超さらさら。ナミブ砂漠といい、このロッジといい、なんか、人生について考えちゃう雰囲気。ロッジで馬に30分ほど乗った。どこまでもどこまでも続く平原。「日本人はお金持ちって聞いてるんだけど、ここにはあんまり来ないんだよ。どこに旅行してんの？？」って聞かれたよ。

hotel ebrewein　ホテル　エヴァーウェイン（2002年7月）

お宿の感想	スワコプムンドは「おもちゃの町」みたい。カラフルでかわいい家々が並ぶ。ホテルは小さなシティーホテル。ふつうに快適。
子連れ度	忘れた。
エステ	ない。
その他	街中にあるので、散策に便利。歩いて大西洋まで行けちゃう。フロントで評判のレストランを教えてもらって行った。今までみてきた動物を食べた・・。町は雑貨屋さんも多くて、ほんとにおとぎの国っぽい。

commondore　コモンドール（2002年7月）

お宿の感想	都会の5つ星ホテル。ドアマンから礼儀正しくにこやか。落ち着いて滞在できる。フロントからロビー、朝食を食べるところまで、ゴージャスでとてもいい雰囲気。
子連れ度	忘れた。
エステ	確認せず。
その他	周囲にいろいろ。ケープタウンは喜望峰やダチョウ牧場、テーブルマウンテンなど観光どころがいっぱい。ここまで来ると日本人にもたくさん遭遇。

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